【シーズン1・エピソード3】入学前準備について〜行動編〜🏃♂️
こんにちは。Sho語録です。👀
僕のブログへ目を留めていただいてありがとうございます。
前回エピソード2では、入学前準備についての英語学習編についてご紹介させて頂きましたが、今回エピソード3では実際にどのようにしてアメリカの大学に入学したのかについてご紹介したいと思います。
1. 語学学校・留学エージェント探し
僕はまず最初に、コミュニティーカレッジ(2年制大学)へ入学しました。入学に先立ち、僕は日本でコミュニティーカレッジの入学資格を渡米前に得るために語学学校に通いました。名前は「トフルゼミナール」です。この予備校では留学のサポートはもちろん後TOEFLスコアやTOEICのスコアアップのための予備校でもあります。
詳しい情報につきましては、下記のURLをご参照ください。
↓トフルゼミナール
http://tofl.jp/
留学エージェントにつきましては、「アプラスUSA」というトフルゼミナールの提携先の留学エージェントに申し込みました。
このエージェントでは、語学学校の課題とは別に週に一回エッセイを書く課題が出されました。このエージェントではアメリカでの生活に関するサポートはもちろん、語学学校及びコミュニティーカレッジの課題のサポートもして下さいます。
留学生の中には留学エージェントを通さないで自力で留学している人も周りにいましたが、多くの人は留学エージェントを申し込んでいた様子でした。特に女性は多かったと記憶しています。
詳しい情報につきましては、下記のURLをご参照ください。
↓アプラスUSA
https://aplus-usa.net/jp/
2. どのようにして入学資格を得たか
私もトフルゼミナールに約4カ月通っておりました。この4ヶ月内でトフルゼミナールと提携先のコミュニティーカレッジの入学資格を得るためのテストを受験し無事に合格基準を満たすことができました。
テストはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4部構成でした。それぞれ30点満点の合計120点満点で、合格点は61点以上でした。
通学していた当時は高校レベルの英語でしたので、話すことも聞くことも全然出来ませんでした。そんな僕でも4ヶ月で入学資格を得ることができました。ただ、もちろん努力はしました。この予備校では、スピーキングやリスニングの練習も普段の授業で行いますので、短期間でレベルアップは出来たと思います。
当時の勉強時間は毎日5〜6時間勉強していました。文法やリーディングには自信がありましたが、スピーキングとリスニングは大不得意分野でしたのでほとんどの時間をこの2科目に費やしていました。
以上渡米前の準備段階としまして英語学習編、及び行動編についてご紹介させていただきました。次回以降は渡米後の生活・経験につきましてご紹介させていただきます。
面白い・興味があると思った方はぜひ購読をお願い致します。コメントやもっと知りたい内容などいただけましたら大変うれしいです。
ご愛読いただきましてありがとうございました。📖
ではまたあした〜👋
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